2023年4月30日で、チャージ&ペイをするごとにLINEポイントが0.5%分もらえる特典は終了してしまいました😭
みなさん、こんばんは。気にしい管理人です( @kinicy74 )😊
「自動車税とかいつも現金で払っているけど、少しでもお得に支払いができないかな?🙄」
「税金の支払いって、わざわざコンビニとかに行くの面倒くさい。ラクでお得に払えないかなぁ😅」
こんなことでお悩みではないでしょうか。
今回は、税金を払ってお得にポイントをゲットした方法を説明します!
現金払いって、お得じゃない場合はなるべく回避したいですよね😄
税金を払ってお得にポイントをゲットした感想【LINE Pay】
結論は、「LINE PayにVisa LINE Payクレジットカードを登録して、チャージ&ペイで0.5%のポイントをゲット!」です!
「Visa LINE Payクレジットカード」?
「チャージ&ペイ」?
と思う方もいるかと思いますので、1つずつ説明しますね😄
Visa LINE Payクレジットカードって?
Visa LINE Payクレジットカードとは、三井住友カードが発行しているクレジットカードで、最大のメリットはLINE Payに事前チャージをしていなくても、事前に登録してあるクレジットカードから支払いができる点です!年会費も永年無料で、LINEポイントが貯められるのも特長です。
また、LINE Payのチャージ&ペイ機能が利用できるカードも限られていて、Visa LINE Payクレジットカードか三井住友カードが発行するVisaブランドのクレジットカードのみとなります。
チャージ&ペイって?
チャージ&ペイとは、LINE Payに事前チャージをしていなくても、LINE Payに登録しておいたVisa LINE Payクレジットカードから支払いができる機能です。
チャージ&ペイをするごとにLINEポイントが0.5%分もらえます😊
自動車税とか固定資産税など金額の大きい税金を支払う際にはそこそこお得ですね!
LINE Payのチャージ&ペイ機能で税金を支払うメリットとデメリット
LINE Payで税金を支払うメリットとデメリットが気になりますよね。というわけで、簡単にまとめてみました!
メリット
- LINEポイントが0.5%分もらえる🤩
- 税金を支払うためににコンビニなどへ行く必要がない😊
- 決済手数料もかからない※クレジットカード払いだと現状は手数料がかかる😌
デメリット
- 領収書や納税証明書は発行されない※領収印が押されない
- チャージ&ペイ機能を使わずにLINE Payで税金を払ってもポイントがつかない
LINE Payで支払い可能な公共料金一覧はLINE Pay公式ブログから確認できます。
自動車税をLINE Payで支払ってみた!
今回は、実際に自動車税をLINE Payで払ってみたので、手順を説明します!
ケース1:自動車税の支払い
LINE Payより「請求書支払い」をタップします。
「スキャンして支払う」ボタンをタップします。
スキャンすると支払先と金額が表示されるので、確認の上、「支払う」ボタンをタップします。
支払い方法がVisa LINE Payクレジットカードになっていること確認して、「x,xxx円を支払う」ボタンをタップします。
サクッと支払いが完了です!「確認」ボタンをタップします。
支払い履歴が領収書の代わりとなります。LINEからもお支払い完了のお知らせがきます。
ちなみにすでに支払った請求書をコードリーダーで読み取ってみたら、支払い完了と認識されました。
間違って支払いをしてしまうことはないので、安心ですね😊
ケース2:固定資産税も支払いができた
他にも払うべき税金が多い気にしい管理人なのですが、手元に固定資産税の納税通知書もあったので、コードリーダーでスキャンしてみました。
というわけで、こちらもサクッと固定資産税が認識されてしまいました😅
気軽に納税できるのではヤバいですね、サクサク納税しちゃいそうです😅
今回、活躍した「Visa LINE Payクレジットカード」は、A8.net のセルフバック経由で作成してみました。
4,400円もキャッシュバックを受けられたので、これまたラッキーでした😄
まとめ
いかがだったでしょうか。
バーコードリーダーで手軽に納税できて、LINEポイントをもらえると、ちょっとだけ納税の印象も変わりますね😄
みなさんのご参考になればうれしいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
楽しみながらお得にいろいろとチャレンジできるといいですね😊